ポイント経済の落とし穴!コンビニでの買い物をやめるとお金が貯まるのはなぜか
執筆者:川原裕也
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多くの情報サイトやSNSでは「お得なポイントの貯め方」などが紹介されています。
ポイントを効率よく貯める方法は、節約術や貯蓄術の1つとして扱われ、お金を貯めたいという思いが強い人ほど、お得なポイントの貯め方について積極的に研究しているようです。
たしかに、現代の私たちの生活において「ポイント経済」は切っても切れないほど大きな存在になっています。
ポイントをしっかり貯める人と、まったく貯めていない人とでは、経済面で大きな差が付きます。
しかし一方で、ポイント経済というのは、企業のマーケティング戦略の1つでもあります。私たちが気づかないうちに、ポイント経済という名のマーケティングに取り込まれ、非効率的な購買行動をとってしまっている可能性があるのです。
わかりやすく言うと、同じ商品が
- 300円で売っていて2%のポイントが貯まるお店
- 280円で売っていて0.5%のポイントが貯まるお店
を比べた場合、商品の販売価格と獲得ポイントをトータルで考えると、後者の方がお得なのに、「ポイントがたくさん貯まる」という理由で前者のお店を選んでしまう。という購買行動をとってしまうのです。
「そんな簡単な罠にかからない。自分は後者のお店を選んでいる。」と思うかもしれません。
単純に金額だけを見れば、後者を選ぶという方も多いと思います。
しかし、前者は「徒歩3分圏内にある24時間オープンのコンビニ」で、後者は「徒歩10分の営業時間が決まっているスーパー」であるという条件がつくと、多くの人が前者(コンビニ)を選んでしまいます。
今回は、こうしたポイント経済のワナに陥らないための真実を、「貯金部」独自の切り口でやさしく解説します。
目次
コンビニで買い物をするのはやめろ
日常生活のさまざまなサービスを提供するコンビニエンスストアは、私たちの生活の利便性を大きく向上させてくれました。
コンビニなら、宅急便も出せるし、税金の支払いもできるし、ATMもある。おまけに、徒歩すぐの場所にあって、24時間いつでもオープンしている。こんな便利なお店は他にありません。
しかし、コンビニはたいてい商品を定価で販売しています。
最近はプライベートブランドの商品(セブンプレミアムなど)も充実し、美味しそうなパッケージ、高級感を演出するパッケージで付加価値をつけ、決して安くはない値段で商品を売っています。
こうしたコンビニの商品は、よくネットでも話題になり、飛ぶように売れています。
しかし、繰り返しますが「コンビニは商品を定価で販売する」というのが基本スタンスです。
コンビニは「商品を安く売るお店」ではなく、「便利さを提供するお店」です。スーパーマーケットと比較して、コンビニの商品が高いのは、「利便性を提供する対価」だということです。
これはネット通販にも言えます。
以前は、Amazon.co.jpなどのネット通販は「安くて速く届く」ことで信頼を得ていました。
しかし最近は「ネット通販 = 安い」という法則が崩れてきていることに、気づいている人は少ないと思います。(いまだに、楽天やアマゾンが安いと考えている人は多いようです)
店頭でなかなか見つからない商品も手に入る、お店に行かなくてもすぐ買える。こうした利便性の提供がネット通販の武器であり、当然ながらネット通販各社も「利便性を提供する対価」を取る方向にシフトしているのです。
ここではまず「コンビニで買うと高くつく」ことを覚えておいてください。
スーパーマーケットなら2割ほど安い
最近はスーパーマーケットでも安売りをするお店は減ってきました。スーパーでも、定価で商品を売っているケースが目立ちます。
とはいえ、コンビニなどに比べると、スーパーはまだまだ販売価格の面で優位性があります。
スーパーは商品を値引き販売しているため、
- ポイント還元に対しては消極的
- 店舗数が少ない(自宅から遠い場所にある)
- 最新の商品が置いていないことも多い
といったデメリットがあります。
スーパーによっては、クレジットカードやキャッシュレス支払いが使えないところも多いです。
一方、コンビニなら
- 多様な支払い方法に対応
- ポイント還元に積極的
- 店舗数が多い(歩けばすぐ見つかる)
- 最新の商品が入荷する
といった、スーパーマーケットのデメリットを補っています。(おまけに原則24時間365日、いつでもオープンしています)
しかしコンビニはこうした「利便性」を提供する代わりに、販売価格はなかなか下げないスタンスであるということは、先ほど説明したとおりです。
私はスーパーでもコンビニでも買い物をします。
しかし、同じようなお弁当や日用品を買うと、スーパーで買ったほうが2割か3割ほど、お会計が安くなることが多いです。
例えばお昼ご飯で1,000円を支払う場合、コンビニで買うと「たったこれだけで1,000円もするのか」という印象ですが、スーパーで買うと「こんなにたくさん買って1,000円で済むのか」と感じます。
日常生活で昼食や夕食をコンビニで買うことが多いという方は、(面倒でも足を運んで)一度スーパーマーケットで買い物をしてみてください。
両者を比べてみると、その価格差に驚くはずです。
- コンビニで買うと高くつく
- スーパーで買うと同じものが2割か3割安く買える
もちろん、すべての商品が2割・3割安いわけではありませんが、1ヶ月間、コンビニでの買い物で生活するのと、スーパーで買い物をするのとでは、大きく差がつくはずです。
ポイントは思ったよりも貯まらない
ネットのニュースや情報サイトでは「ポイントをお得に貯める方法」といった記事が溢れています。
しかし私が言いたいのは「ポイントは自分が感じているいるよりも貯まらない」ということです。
わかりやすく言うと、ポイント還元というのは「貯まると嬉しいお得感」に対して「実利」が小さいということです。
もちろん、期間限定キャンペーンなど、ポイントが山ほど貯まることもありますが、通常獲得できるポイントは、0.5%~2%程度です。
0.5%のポイントを、クレジットカードを使って支払うことで2倍(1.0%)に引き上げることができる。
こうしたちょっとした積み重ねが大事だとも言えるのですが、実際に獲得できるポイントが0.5%増えても、微々たるものです。
わかりやすい例をあげます。
例えば、楽天ポイントを50ポイント貯めようと思ったら、楽天カード(還元率1%)で5,000円の買い物をする必要があります。
500ポイントなら5万円分の買い物、1万ポイント貯めようと思ったら、100万円分の買い物をしなければなりません。
ポイント還元率においては比較的高い部類に入る「還元率1%」というのは、実は100万円の消費をして、戻ってくるのはたった1万ポイントに過ぎないのです。
これなら、販売価格が50円安いお店、50円安い商品を買うことを意識した方が良いです。それだけでポイントを稼ぐよりも効率よく節約できます。
私が言いたいのは、ポイント還元を狙うよりも、1円でも安いお店で、1円でも安いものを買う方がお得だ。ということです。
私はハーゲンダッツのアイスクリームが好きで、夏場はよく食べています。
ハーゲンダッツのアイスクリームは、コンビニで買うと税込み320円くらい、スーパーで買うと270円ぐらい、最安のスーパーで買うと200円ぐらいで買えます。
たった300円程度の商品でも、買うお店を厳選するだけで、1度の買い物で、50円、100円といった差がつくのです。
仮にポイントで100円相当(100ポイント)を貯めようと思ったら、還元率1%の場合で1万円もの消費をしなければなりません。
このことからも、ポイント還元は決してお得なものではなく、ポイント還元というのは「貯まると嬉しいお得感」に対して「実利」が小さいものであることがわかります。
それなのに、ネットの情報の多くが「0.1%でもポイントを多く貯めること」にフォーカスされており、多くの人が(労力に対して実利の小さい)ポイントの獲得にばかり目を奪われているのです。
このように、多くの人がポイントマーケティングによって、非合理的な購買行動をとっています。
ポイントがもらえる、もらえないという点を一切無視して、純粋に販売価格が安いお店で買うことを意識した方が、結果的にお金は貯まりやすいものです。
もちろん、そこにポイントの上手な貯め方の知識が加われば最強ですが、決して「ポイント還元」の言葉に踊らされてはいけないということです。
世の中には、
- ポイントマーケティング
- 利便性の提供
- 高スペック・高級感を演出するマーケティング
- おしゃれ・イケてる風を演出するマーケティング
が溢れています。
こうしたマーケティングは人々の正しい購買行動を捻じ曲げようとします。
一方「ややダサい、古臭い、ポイントも貯まらない」というスーパーマーケットでは、コンビニと比べて2割か3割安く商品を購入できます。
商品が3割安く買えるということは、「ポイント還元率30%」に相当するだけの節約効果があります。
少し極端ですが、100万円分の買い物をする人が、1%のポイントを獲得するために、コンビニで買い物をし、1万ポイントを獲得して喜んでいる間に、(ポイントが貯まらない)スーパーで買い物を続けた人は、100万円分の買い物で30万円も得しているのです。
これだけの効果があるにも関わらず、こうしたことを主張する記事は少ないように思います。
そして現実に、スーパーで買い物をすれば安く買えるのに、利便性やポイント還元に目を奪われてコンビニでの支出が生活の中心になっている人が多くいるのです。
以前わたしが読んだ本で、印象に残った1文を引用します。
お金とは実に不思議なものである。同じ年に入社した社員に同じように給料をもらっていても、十年、十五年、二十年と時間が経過すると、ある人は家を建てているし、ある人は貯金もなくていつもピーピーしている。
出典:人生を創る言葉
こうした違いは、日々のちょっとしたことの積み重ねによって生まれます。
ここからは「貯金部ならではのお金を増やす方法」を追求していきます。
オールドエコノミーとニューエコノミー
この記事では、コンビニとスーパーマーケットと対比させて、ポイント経済やマーケティングの罠について取り上げました。
同じような問題は、コンビニ・スーパーだけでなく、私たちの生活のあらゆるシーンで起こっています。
本当にお得なのか、実はマーケティングやポイント還元によってお得そうな雰囲気を演出しているだけなのか。これらを見分ける力は、私たちが自分自身で身に付けなければなりません。
「真にお金が貯まりやすい生活」につながるサービス・お店と、そうではないサービス・お店を判断する材料として、私は以下の2点を気にします。
- オールドエコノミーとニューエコノミー
- 価格破壊が起きている分野と付加価値が付いている分野
「オールドエコノミー」とは、「古い経済」という意味です。対する「ニューエコノミー」は「新しい経済」を意味します。
オールドエコノミーに対する私たちの印象は
- 古臭い、ダサい
- 昔からある(新鮮さがない)
といったもの。
ニューエコノミーの印象は
- かっこいい、イケてる(若い人から支持されている)
- 近代的で新しい(ワクワクする)
といったもの。
この記事の例で言うと、スーパーマーケットはオールドエコノミー、コンビニはニューエコノミーにあたります。
「タクシーの配車アプリ(ニューエコノミー)」と「市営バス(オールドエコノミー)」の比較も良い例です。
タクシーの配車アプリの方が便利で、イケていて、新しく、若者から支持されています。
市営バスは待ち時間が面倒だし、お年寄りばかりが乗っているし、従来からあるもので、ワクワク感なんて一つもありません。
しかし、買い物にしても、移動手段にしても、あえて「オールドエコノミー」を選ぶ方がお金は貯まりやすいです。
気になるサービスがあったら、これはニューエコノミーなのか、オールドエコノミーなのか?を考えてみてください。
そして、本当にこのサービスを利用するべきか、それともオールドエコノミー(従来からある古臭いお店やサービス)で満足できないか。を考えてみてください。
これだけで、お金の貯まるスピードに圧倒的な差が生まれます。
価格破壊が起きている分野と付加価値が付いている分野
オールドエコノミーとニューエコノミーを比較するうえで、例外的なのは「価格破壊が起きている分野と付加価値が付いている分野」の存在です。
コンビニとスーパー、配車アプリと市営バスの違いはいずれも、「ニューエコノミーに付加価値が付いている分野」です。
つまり、コンビニや配車アプリは、価格の安さよりも利便性の向上に重きを置いたサービスです。
こうしたサービスにおいては、オールドエコノミーを選ぶ方がお金は貯まります。
一方で、ニューエコノミーの中にも「価格破壊が起きる分野」があります。
その代表例が、
- ネット証券
- ネット銀行
- (以前の)ネット通販
といったものです。
株式の取引手数料で比較すると、オールドエコノミーに該当する大手証券会社(野村證券や大和証券など)よりも、手数料の安いネット証券(SBI証券や楽天証券)を利用する方がお得です。
また、銀行の振込手数料においても、従来型の大手銀行よりも、ネット専業銀行の方が手数料は安いです。
最近はそうでもありませんが、以前は店頭で買い物をするよりも、Amazon.co.jpなどのネット通販の方が便利で商品の販売価格も安かったです。
このように、「価格破壊を起こすニューエコノミー」においては、素直に新しいサービスを積極的に取り入れた方が、支出を減らせます。
サービスを選ぶ上では、
- オールドエコノミーとニューエコノミー
- 価格破壊が起きている分野と付加価値が付いている分野
この2点を気にすることで、私たちの貯蓄に貢献するお店・サービスか、私たちからお金を奪うお店・サービスかを判断できます。
株を買って資本家になると得られるもの
最後に、投資家である私がおすすめする「お金を貯めて、株を買って、資本家になる」ことを実践すると、何が得られるのかを紹介します。
企業の株を買うには、それなりのまとまったお金が必要です。株を買うためにはまず、一定金額を貯蓄しなければなりません。
しかし、1つ、また1つと保有する株を増やしていくと、お金は加速度的に増えていきます。
例えば、スーパーマーケットやショッピングモール運営大手の「イオン」に投資をすることを考えてみます。
記事執筆時点(2020年5月13日)で、イオンの株価は2,000円前後です。20万円程度の資金を貯めれば、イオンの株を買うことができます。(株は通常100株単位でしか買えないため)
配当利回りは2%程度です。
20万円のお金を貯めるのは大変ですが、一生懸命20万円を貯めて、配当利回り2%のイオン株を買えば、年間4,000円の配当金がもらえます。(配当金には税金がかかるので手取りは少し減ります)
仮に、還元率1%のクレジットカードやポイントサービスでポイントを貯めようとすると、年間40万円の買い物をしなければ、4,000円相当のポイントは貯まりません。
しかし、株主(資本家)になれば、一度投資したイオン株を持っているだけで、毎年4,000円の配当金が手に入るのです。
ただし配当金は確約されたものではないため、イオンの業績が下がれば配当金も下がる場合があります。
一方、イオンの業績が拡大していけば、配当金も増えていきます。
引き出しさえしなければ(イオン株を売却さえしなければ)、一度投資した20万円が半永久的に毎年4,000円を生み出してくれます。
40万円を消費して、その原資となる40万円を失い、ポイント還元によって一度きりの4,000ポイントを手に入れるか、20万円を一度だけ投資し、それを引き出さず預けておく代わりに、投資した20万円の原資は失うことなく、毎年継続的に4,000円の配当金を手に入れるか。
どちらがいいでしょうか。(どちらを選ぶかは人に寄ります)
もちろん私は後者を選びます。
コンビニのワクワク感や利便性を我慢する代わりに、少しでも多くのお金を貯めて株を買い、半永久的にもらえる配当金を増やします。(もちろんたまにはコンビニに浮気することもありますが)
投資によって得た配当金は、さらに投資に回します。こうすることで、毎年得られる配当金は少しずつ、その増加スピードを速めていきます。(雪だるま式に増えます)
そして、得られる配当金が増えるほど、お金に対する心配や不安は小さくなり、私たちの生活は少しずつ楽になっていくのです。
極めつけは、イオン株の場合「株主優待」まで用意されているということです。
株主優待を利用すれば、イオングループのお店での買い物において、さらに割引を受けることができます。
これから、コツコツと株を買っていきたいと思った方は、まず最初に
- PER15倍以下、できれば10倍以下の銘柄を選ぶ
- 自分がこの会社は倒産しないと思えるような株を買う(できれば大企業)
- 株はいつでも売却できるとは限らないという点を頭に入れておく(余裕資金でやる)
という3つの点に気をつけて始めることをおすすめします。
※PER(株価収益率)の解説はこちらの記事で行っていますが、一言で言うと割安度を測る指標のことです。
株式投資は一歩間違えると大きく損してしまう可能性もあります。
コツコツと、健全な気持ちではじめたつもりでも、いつの間にか「儲けたい」という意欲が先行し、ハイリスク・ハイリターンな銘柄に手を出して痛手を負う人が少なくありません。
しかし、上記で述べたとおり
- 自分がこの会社は絶対に倒産しないと思えるような株
- できれば大企業
- 株価が安いときに買う(PER15倍以下、できれば10倍以下)
- 5年・10年保有する長期投資で買う(日々の株価を気にしない)
という点を意識して少しずつ買い進めるのであれば、長期的に良い結果をもたらしてくれる可能性が高いです。
上記の基本を守りつつ、投資や資産運用について学び、自分のスタイルを築き上げていくと良いでしょう。自分の投資スタイルを築くことができれば、必ずしも上記の基本を守る必要はありません。
最後に、今回の記事の総まとめとなる、2つの言葉を引用して締めくくります。
「マルサの女」金を貯める方法は使わないこと。「ぽたぽた落ちてるくる水の下にコップを置いて、水を貯めてるとする。喉が渇いたからって半分貯まったところで飲んじゃう、これは最低。なみなみ一杯になっても飲んじゃ駄目。一杯になって溢れて垂れてくるやつ、これを舐めて我慢するの」
出典:映画「マルサの女」
お金とは実に不思議なものである。同じ年に入社した社員に同じように給料をもらっていても、十年、十五年、二十年と時間が経過すると、ある人は家を建てているし、ある人は貯金もなくていつもピーピーしている。
出典:人生を創る言葉
株を買うには、証券会社に口座を開設する必要があります。
口座開設・維持にかかる費用は無料ですので、まずは投資の情報収集目的で、口座を作ってみると良いでしょう。
証券口座を作るときは「特定口座 源泉徴収あり」を選びます。(こうすることで、原則として確定申告が不要となります)
どちらも取引手数料が安く、情報の充実したネット証券で、私自身も利用しています。
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「今、私は貯金を頑張っています」という人をみんなで応援しあう「貯金部 掲示板」を開設しました。
貯金に関する話題をみんなで語り、それぞれが貯金できる人になり、目標金額を貯められるようになることを目指す掲示板です。
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