DMM株がついに登場、スペックや手数料を評価

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DMM株

国内でも有数の未上場メガベンチャーであるDMMが新たに「DMM株」の取り扱いをはじめました。

DMMは以前から「DMM FX」や「DMM CFD」、そして「DMMビットコイン」を手がけており、金融サービスへ参入していましたが、ここに来てようやく株式取引サービスをスタートしました。

DMM株の大きな特徴は、

  • 業界最安水準の取引手数料
  • 高機能取引ツールの提供
  • はじめての方でも使いやすいかんたんモード

となっています。

株取引の経験がある人には「高機能ツール」を提供し、株式投資が初めての方には「かんたんモード」でわかりやすさを提供、そして両者に業界最安の手数料を提供するのがDMM株の戦略です。

また、DMM株・DMM FX・DMM CFDそしてDMM バヌーシーといった金融サービスの口座振替が自由自在であるのも大きなポイントです。

DMM株を運営するDMM.com証券は以前からクイック入金サービスを提供しているので、入金・出金手数料も無料です。

DMMバヌーシーは、DMMが展開している一口馬主サービスです。

業界最安水準の手数料

財布を持つ女性

DMM株はこれまでにない業界最安水準の手数料です。

▼1約定ごとの手数料(現物)

  • 5万円以下:50円
  • 約定代金に応じた段階制
  • 300万円超:800円

※税抜きです

300万円超の取引でも、現物取引の最大手数料が800円+税となっており、非常に安いと感じます。

また、現物取引金額の1%はポイント還元され、貯めたポイントを1ポイント1円でキャッシュバックできます。

信用取引手数料は300万円超の手数料が0円です。

▼1約定ごとの手数料(信用取引)

  • 300万円以下:80円
  • 300万円超:0円

また、以下のいずれかの条件を満たすと「VIPコース」が適用され、金額に限らず信用取引手数料が完全無料になります。

  • 1日の新規約定代金:5,000万円以上
  • 1日の信用建玉残高:5,000万円以上
  • 1ヶ月の新規約定代金:5億円以上
  • 1ヶ月の信用建玉残高:5億円以上

VIPコースになると、信用金利も年率2.1%から1.9%に引き下げられます。こちらも業界最低水準です。(貸株料は一律年1.1%)

初心者でも使いやすいかんたんモード

スマホを操作する男性

DMM株のスマホアプリには「ノーマルモード」「かんたんモード」の2種類があります。

かんたんモードは、株式取引が初めての方でも使いやすい、わかりやすさを追求した設計になっています。

最近は「テーマ株投資」が話題になっていますが、「かんたんモード」ではテーマから銘柄を選べるというメリットがあります。

例えば、「ゲーム株」というテーマを選択すれば、任天堂やカプコンといったゲーム関連株をすぐに見つけられる仕組みです。

プロ向けのトレーディングツール

DMM株の取引ツール

スマホアプリの他に、PC向けのツールには

  • DMM株 STANDARD(ブラウザ型)
  • DMM株 PRO(PCインストール型)

の2種類のトレーディングツールを提供しています。どちらも利用料金は無料です。

すでに株式取引に慣れているベテランの方や、デイトレーダーの方でも満足できるシステムを提供しています。

DMMがついに動き出した

管理人の評価

DMM株の取引スタートは2018年4月4日です。すでに新規口座開設の受付がスタートしています。

現時点では、業界最安の手数料と各種ツールでの勝負となりますが、今後、投資信託や外国株を取り扱い始めると、本格的な証券会社として活用できそうです。

取引ツールでは会社四季報が無料で閲覧可能です。

もちろん、きちんとした証券会社なので、DMM株で購入した銘柄は株主優待や配当金を受け取れます。

また、NISAやジュニアNISA、そして特定口座の開設もできるので、手数料を抑えて積極的に売買したい方にとっては最初に検討したい証券会社になるはずです。

もし、DMMの金融サービスの一発目が株式だったら、私としてはやや懐疑的な見方をせざるをえません。

しかし、DMMはすでに何年も前からFXやCFD取引で実績を出しているため、大切な資産も安心して預けられると思います。

もちろん、一般的な証券会社と同様に、顧客資産は分別管理しているため、DMM.com証券の業績とは完全に切り離されています。

もし、DMMが倒産しても顧客資産に影響はないので安心です。

詳細については続報が入り次第お伝えします。

DMM株 公式サイトはこちら