私が一番最初に楽天証券を選んだ理由!手数料と投信本数の競争力が高い

カメでもわかる投資塾

楽天証券

楽天証券は私が一番最初に選んだ証券口座です。

株の売買は全くの素人で右も左もわからないまま株式投資を始めたのですが、楽天証券が提供している取引ツール「マーケットスピード」の完成度が非常に高く、そこで板情報や株価チャートの見方をすべて学びました。

株式投資をやっているトレーダーの口コミなどを見てもわかりますが、楽天証券のマーケットスピードはかなり人気です。もし、楽天証券で株の売買をしなくても証券口座は無料で利用できるので、マケスピ専用として使うのもおすすめです。

また、楽天証券は投資信託を100円から買付できたり、楽天スーパーポイントで投信の購入ができるユニークなサービスを展開しています。

これまでに資産運用の経験がない初心者の方でも、100円から始められるので、投資未経験者の方にとっても楽天証券は使いやすい証券会社です。

楽天証券で使えるサービス

楽天証券の提供している主なサービスや特徴についてまとめます。
楽天証券は株式売買手数料や投信本数など競争力が高いサービスをたくさん提供しているので、初めて証券口座を開設する方でも失敗がありません。

楽天スーパーポイントが貯まる

楽天スーパーポイント

楽天証券の大きなメリットの1つに、取引に応じて「楽天スーパーポイントが貯まる」というものがあります。

取引手数料
手数料コース「超割コース」を選ぶと、取引手数料の1%が楽天ポイントで還元されます。

また、楽天グループが展開している「ハッピープログラム」にエントリーすることで、国内株式・米国株式・中国株式については手数料100円につき1ポイントが獲得できます。

個人向け国債でも、買付金額3万円ごとに1ポイントがもらえるので、大手証券会社で購入するよりもお得です。

投資信託
投信積立の販売手数料の1%が還元されます。

また、投資信託の保有中は、残高10万円ごとに4ポイントが毎月もらえます。つまり、10万円分の投資信託を1年間保有するだけで、48ポイントを獲得できます。

これは、還元率に換算すると年率0.048%となるため、実質的には投資信託の信託報酬(継続的にかかるコスト)を0.048%低くする効果があります。

これらのポイントプログラムによって、実質的な取引手数料や投資信託のコストはさらに低くなります。

業界トップクラスの株式取引手数料

手数料が安い

数あるネット証券の中でも、楽天証券は特に株式取引手数料の安さに力を入れています。

常に業界最安水準の手数料となっているので、いつでも安心して低コストの取引が行えます。ネット証券同士の手数料比較では負けてしまうこともありますが、少なくとも野村證券や大和証券などの大手と比べると、圧倒的に手数料は安いです。

楽天証券の株式取引手数料には3つのプランがあります。

  • 超割コース
  • いちにち定額コース
  • ワンショットコース

超割コースは、1回の取引ごとに手数料が発生する仕組みです。取引手数料の1%を楽天スーパーポイントで還元してくれるのがメリットです。

また、一定の条件を満たすことで「超割コース 大口優遇」を受けることができ、ポイント還元率が2%に上がる他、手数料の優遇も受けられるのでかなりお得です。

いちにち定額コースは、その日の約定代金合計(現物・信用の合計)金額で手数料が決まるコースです。1日で買付・売付の両方を完結する「デイトレード」をすると、デイ割が適用され、片道分の手数料が無料となります。

一日に何回もアクティブに取引をするデイトレーダーや短期売買を行う方向けの手数料体系です。

ワンショットコースは、取引1回あたりで手数料を支払うコースです。以前は、いちにち定額コースと比較する価値がありましたが、現在は超割コースの方がお得なので、あえてこのコースを選ぶ必要はありません。

トレーダーであれば、「いちにち定額コース」がおすすめですが、一般の投資家の方なら「超割コース」を選択するのが一番だと思います。

また「いちにち定額コース」では1日の取引金額合計が10万円まで手数料0円です

一定額の保証金を使って約3.3倍の取引ができる「信用取引」でも楽天証券は評判です。

超割コースの大口優待の条件を達成すると、信用取引の手数料が無料となります。

また、デイトレードであれば「いちにち信用取引」が利用でき、売買手数料だけでなく信用取引にかかる金利も優遇されてさらにお得です。

その他の株式取引ではIPO(新規公開株式)の取扱もありますが、本数は少ないです。

投資信託は業界最大級の取扱本数

投資信託

楽天証券は、ネット証券の中でも投資信託の取扱本数がかなり多いです。

人気の投信は必ず扱っていますし、人気のたわらノーロードファンドやDC専用の投資信託など、低コストで運用できる商品も多いので評判です。投資信託の買付手数料が無料の「ノーロードファンド」も1,000本以上のラインナップを誇ります。

投信積立も1,000円から行えるので、将来の果実を取るためにコツコツ資産運用を始めたい方にも楽天証券は活用メリットがあります。

また、ポイントプログラムによって投信積立手数料の1%が楽天スーパーポイントで還元されるので、少しお得です。

楽天証券の公式サイトはこちら

海外株式は人気銘柄が上場初日から取引できる

楽天証券で買える外国株

楽天証券は海外株式の取扱も豊富で、「米国株式」、「中国株式」、「アセアン株式(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)」が取引できます。

米国株式については、日本株と同じくマーケットスピードを使って株価情報やチャートを閲覧できるので、テクニカル分析も行いやすいのが特徴。

取扱銘柄数が多く、アメリカで話題のベンチャー企業などが上場したりすると、上場初日から取引できることも多いです。

また、米国株式は「米ドル決済」と「円貨決済」を選択することができ、為替取引を気にすることなく米国株を取引できます。

マーケットスピードの使いやすさは抜群に良い

楽天証券のマーケットスピード

私が楽天証券の一番良いところを一つあげるとすれば、「マーケットスピード」という株式取引の最強ツールを使うことができることに尽きます。

マーケットスピードは伝説的な個人投資家の多くも利用しており評判です。

チャート分析やリアルタイムの株価情報・ニュース配信などを一つのソフトウェアで総合的に配信しており、またそれらの情報を直感的に操作できるので、株のことがよくわからない方でも、マーケットスピードを弄っているうちになんとなく取引の雰囲気が掴めるようになってきます。

利用料は2,500円+税 / 3ヶ月ごととなっていますが、無料条件のハードルが低いのでほとんどの方は無料でこのツールを使っています。

マーケットスピードの無料利用条件

  • 利用申請から3ヶ月間は無料
  • 信用口座、先物オプション口座、楽天FX口座のいずれかを開設
  • 預かり資産30万円以上
  • 過去3ヶ月に約定金額1,000円以上の取引がある

このうち、最もハードルの低い条件は楽天FX口座を開設することです。楽天FXの口座は無料で作ることができ、キャンペーンなどで楽天スーパーポイントももらえるので、デメリットはありません。

マーケットスピードはパソコンだけでなく、モバイルアプリの「iSpeed」もあるので移動中でもリアルタイムに株価チェックが可能です。

業界最安水準のファンドラップ「楽ラップ」

楽ラップ

昨今、手軽な資産運用方法としてファンドラップが注目を集めています。しかし、ファンドラップは最低運用金額が数百万円からとなるケースも多く、敷居は少し高いです。

また、運用コストが問題視されるケースも多く、投資家にとって本当にお得な商品なのかどうかは疑問です。

しかし、楽天証券が開発したファンドラップ「楽ラップ」は、業界最低水準の低コストと10万円から利用できるというハードルの低さから、本気度の高いファンドラップとして個人投資家からも多くの評判を得ています。

楽ラップの管理費用は、大手証券会社と比較して圧倒的に低いだけでなく、運用対象となる投資信託やETFに低コストで人気の「たわらノーロードファンド」を採用するなど、商品のラインナップにも力を入れています。

その結果、大手の対面証券と比べて半額以下のトータルコストを実現しています。

楽ラップは、ロボアドバイザーから出される15の質問に答えるだけで、あなたの運用方針を決定し、あとはその方向性に合わせて常に最適な形でポートフォリオを組み、資産運用を行ってくれます。

確定拠出年金は低コストファンドが多い

iDeCo

近年ますます注目が高まっている個人型確定拠出年金(日本版401K、通称iDeCo)ですが、楽天証券では業界最低水準の低コストで確定拠出年金を運用が行えます。

まず、確定拠出年金では必ず比較しておきたい「口座管理手数料」ですが、楽天証券は口座管理手数料が完全無料です。

これだけでも、他の金融機関で確定拠出年金(iDeCo)を選ぶよりも年間約6,000円もお得になります。

また、商品設計にも優位性があり、確定拠出年金専用の投資信託(通称DCファンド)や低コストなファンドがたくさん用意されています。

楽天証券の個人型確定拠出年金は非常におすすめで、多くの個人投資家に注目されています。

100円から投信購入、ポイントでも買付

楽天スーパーポイントで投資信託が買える

楽天証券が取り扱う2,200種類以上の投資信託は、100円から購入ができます。

通常投資信託は最低でも1,000円~1万円程度の購入資金が必要ですが、投資未経験者にとってこの金額は決して安くありません。

しかし、楽天証券であれば100円から投資信託を買えるので、手軽に資産運用をスタートできます。

もちろん、毎月の積立も100円からできるので小さな金額からコツコツと、将来の資産形成を始められます。

もう一つの楽天証券らしい取り組みとして、楽天スーパーポイントで投資信託の買付ができる仕組みも導入しています。

楽天スーパーポイントの使い道がない、ポイントであれば、もし損失を被ってしまっても納得がいくという方にとって、ポイントで投信が買えるというのは大きいですよね。

マネーブリッジで楽天銀行の金利を優遇

マネーブリッジ

楽天銀行と楽天証券を連携することで利用可能な「マネーブリッジ」というサービスは、楽天銀行の普通預金金利の優遇を始め様々なメリットがあります。

マイナス金利によって、銀行にどれだけお金を預けてもほとんど利息は期待できません。

そのような中、マネーブリッジを使うだけで普通預金金利が大幅にアップし、楽天銀行で業界最高水準の金利で運用することができます。

また、「らくらく出金」を使うことで、通常なら証券口座からの出金に数営業日がかかるところを、楽天銀行に当日出金ができるようになります。証券口座で運用していたお金をすぐに出金できるこのサービスも人気です。

マネーブリッジの設定方法は簡単です。楽天証券と楽天銀行の両方に口座開設し、申込をするだけです。もちろん利用は無料です。

低スプレッドで人気の楽天FX

FX

楽天証券のFX口座は、業界最低水準のスプレッドで取引が可能です。もちろん、取引手数料は無料なのでデイトレにも適しています。

取引通貨は米ドル円やユーロ円などの主要通貨に加えて、トルコリラや香港ドルの取引もできます。

中でも、米ドル円スプレッドは0.3銭原則固定、ポンド円は1.0銭原則固定なので、コストを気にすることなく積極的な売買が可能です。

また、楽天証券の証券口座では人気が高い「マーケットスピード」のFX版となる「マーケットスピードFX」も利用できます。テクニカル分析や高速発注など、使いやすい取引ツールとして評判です。

楽天証券ではその他にも、モバイルアプリの「iSpeed FX」や、FX自動売買に対応した「楽天MT4(MetaTrader4)」も使えます。

年率20%以上のボーナスもある貸株サービス

貸株

保有している株を(第三者が空売りをするために)貸すことで、その金利が得られるサービスを「貸株」と言います。

例えば、株主優待や配当目的で長期保有している株は貸株に出しておくことで、一定の金利収入が得られます。

前述のとおり、貸株をすることで第三者が空売りを実行するため、株価の下落圧力に繋がるのですが、長期保有目的であれば短期的な株価の下落圧力は無視できるので、結果的には貸株をしておくメリットは大きいです。

貸株の中には「ボーナス銘柄」というものがあり、年率1%の金利や最大で年率20%の金利が付く銘柄もあります。

貸株サービスのデメリットとして「株主優待がもらえない」といったものがありますが、楽天証券では株主優待の権利確定日に合わせて自動的に貸株を中止する機能があります。

貸株で「優待優先」を選んでおけば、貸株金利を得ながら優待取りもしっかりと行えるので安心です。

取引ごとに楽天スーパーポイントが貯まる

ポイント還元

楽天証券の強みの一つとして、取引に応じて楽天スーパーポイントを貯めることができるというものがあります。

前述の「超割コース」では、取引手数料の1%または2%を楽天ポイントで還元。その他にも投信積立の手数料も1%還元してもらえます。

また、楽天が展開している「ハッピープログラム」の対象にもなっており、取引に応じて楽天スーパーポイントでの還元が受けられたり、ハッピープログラムのランクアップにも貢献してくれます。

ハッピープログラムのランクが上がると、楽天銀行のATM手数料や他行あて振込手数料が無料になるといった優遇特典が受けられます。

楽天証券の口コミ

個人投資家のクチコミ

楽天証券を実際に使っている個人投資家の口コミをまとめました。

NHKのクローズアップ現代で元村上ファンドの村上世彰が登場していたシーンで、村上さんがシンガポールで楽天証券の株アプリ「iSpeed」を閲覧しているシーンが流れていました。

マーケットスピードには「RSS(リアルタイムスプレッドシート)」というAPIが提供されており、この機能を使ってリアルタイムの株価情報などを取得し、エクセルなどで自分だけのオリジナルツールを作ることもできます。

管理人の楽天証券に対する意見

管理人の評価

私自身、楽天証券のヘビーユーザーなのでかなりおすすめできるネット証券です。

もう10年近く楽天証券を愛用しているのですが、昔からずっと低コスト・豊富な商品ラインナップを続けているので、メイン口座として使っていても損はありません。

株式取引手数料など、一部のスペックでは他の証券会社に劣りますが、トータルで見た時の使いやすさは1位・2位を争います。

また、私が思う楽天証券の最大の武器は、マーケットスピードという取引ツールの存在です。

通称「マケスピ」と呼ばれるこのツールは昔から個人投資家の間では評判で、無料条件のハードルも緩いのでほとんどの人が無料で使えると思います。

マーケットスピードを使うと、リアルタイムの株価情報や板情報、株価チャート、各種ランキング、日経テレコン21、会社四季報、最新ニュースなど、投資に必要な様々な情報を閲覧できます。

会社四季報が無料で見れるというメリットは大きく、株式投資の初心者の方でもマケスピですべてを学べるだけの投資環境を手にすることができます。

楽天証券の公式サイトはこちら