LINEスマート投資の評判は?簡単投資のメリット・デメリットを管理人が評価

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LINEスマート投資

LINEスマート投資は、メッセージアプリのLINE(ライン)ではじめる資産運用サービスです。

サービスそのものは、テーマ型投資「FOLIO(フォリオ)」が提供します。

これをLINE上で取引できるようにしたものがLINEスマート投資です。(LINEとフォリオは資本提携を結んでいます)

テーマ投資は、「10銘柄で構成されるテーマ」をまるごと売買するという新しい方式を採用。企業名(銘柄名)がわからなくても、財務データの分析ができなくても、本格的な資産運用を始められます。

また、手数料も取引額の0.55%(税込)と格安で、配当金も受け取れます。

LINEスマート投資の「テーマ投資」は「初心者向けのサービス」と言われていますが、すでに投資経験がある方にも非常にメリットの大きい資産運用サービスです。(理由は後述します)

一方で「ワンコイン投資」は初心者向けで資産運用を完全におまかせしたい人向けのサービスとなっています。

この記事では、LINEスマート投資のメリット・デメリットを評価します。また、テーマ投資で「上手くやる秘訣」や、ワンコイン投資の「デメリット」を管理人が解説します。

LINEスマート投資とは?

LINEスマート投資とは?

LINEスマート投資の中身は、テーマ型投資の「FOLIO(フォリオ)」と同じです。(口座開設自体はFOLIOで行います)

大きく違うのは、LINEスマート投資はLINEアプリの中で取引ができるということです。

LINEスマート投資には大きく2つのサービスがあります。

  • テーマ型投資:テーマ単位で株式を売買
  • ワンコイン投資:500円からの積立でおまかせ運用

個人的には「テーマ型投資」をおすすめします。

最初にLINEスマート投資の主力サービス「テーマ投資」について解説し、後ほど「ワンコイン投資」についても取り上げます。

1万円台ではじめるテーマ型投資の仕組み

テーマ投信の仕組み

テーマ型投資とは、上場株式10銘柄を「テーマ」としてパッケージしたものを売買する仕組みです。

例えば、「これからは通信業界が伸びそうだ」と思っても、株式投資の初心者にとって、関連する銘柄を見つけるのは簡単ではありません。

しかし、LINEスマート投資では「通信業界」というテーマを選ぶだけで、プロが厳選した代表的な銘柄(例えば、ソフトバンクやNTTドコモ、KDDIなどの通信関連銘柄)10社に分散投資ができます。

買付も売却もすべて、テーマ単位で行うというのが特徴です。

少額でも分散投資が効いているため、リスクを低減しながら資産運用できます。

「テーマ」は10銘柄で構成されており、1万円台から購入できます

例えば、任天堂のような一部の株式は最低でも300万円ほどの資金が必要ですが、LINEスマート投資では「単元未満株(いわゆるミニ株)」の仕組みを活用して、10銘柄を1万円台から買えるようにしています。

LINEスマート投資の売買手順

LINEスマート投資の売買手順

LINEスマート投資をはじめるには、まず最初に「連携と口座開設手続き」を行います。

  1. LINEの「ウォレット」から「スマート投資」を選択
  2. ログインしてLINEと連携
  3. FOLIO(フォリオ)の口座開設を行う

口座開設が完了したら、入金を済ませます。(リアルタイム入金なら入金手数料は無料です)

その後、自分が気になる好きなテーマを選び「カートに追加」します。

LINEスマート投資では、ネットショッピングで商品を追加していく感覚で、気軽にテーマを購入できるのが特徴です。

購入が完了したら、あとはLINEスマート投資が自動的に買付を行いますので、私たちは資産状況や損益を確認するだけです。手順自体はとても簡単です。

また、定期的に「リバランス(資産構成の微調整)」の提案をしてくれます。これは適切な資産運用を行うための、LINEスマート投資からのアドバイスですが、無視しても構いません。

テーマがある程度値上がりしたら、保有中のテーマを売却し、利益確定を行います。

これが、LINEスマート投資の一連の流れです。

テーマの一例
  • 人工知能
  • サイバーセキュリティ
  • ドローン
  • 働き方改革
  • 花粉症対策
  • 温泉
  • 連続増配
  • 高ROE

などなど、他にも数多くのテーマが用意されています。

例えば「人工知能」テーマを選ぶと、人工知能に関連する10銘柄に分散投資できる仕組みです。

また、購入前に「テーマの1年間の損益」が確認できます。(※下記の画像はすべて2018年11月12日時点のものです
LINEスマート投資のテーマ一覧

値上がり・値下がりのチャートを閲覧することも可能です。下記はテーマ「メンズコスメ」の直近1年のチャートです。
テーマ「メンズコスメ」のチャート

テーマの内訳(投資先銘柄)と投資比率も事前にわかります。下記はテーマ「ガールズトレンド」を選んだ場合の投資先銘柄です。気に入ったらカートに追加します。
テーマ「ガールズトレンド」のポートフォリオ

「投資スタイル」を調整することで、投資銘柄の投資比率をカスタマイズできます。
投資スタイル

気になるトレンドを選択し、テーマ単位で売買するというのが、これまでになかった新しい仕組みです。

初心者の方でも迷うことなく、様々なテーマを気軽に購入できます。

LINEスマート投資の口座開設に必要な書類は以下の通りです。(いずれかを選択)

  1. マイナンバーカード
  2. マイナンバー通知カード+確認書類(運転免許証またはパスポート)
  3. マイナンバー通知カード+確認書類(保険証・年金手帳・住民票から2点)

※住民票は発行から6ヶ月以内のもの
※ウェルカムレターでの本人確認も可能です

口座開設はスマホ完結なので簡単です。

なお、口座開設の対象者は「20歳以上75歳未満の方」となっています。

LINEスマート投資 公式サイト

手数料の計算方法

手数料

LINEスマート投資で必要な費用は「取引手数料」のみです。

口座管理費用、運用手数料、入金手数料はすべて不要です。(出金時には1回あたり300円の出金手数料がかかります)

※入金手数料はリアルタイム入金利用時に限り0円、ATM(銀行・銀行提携等)・銀行等窓口から入金する場合は、所定の手数料がかかります

手数料は取引金額の0.55%(税込)(最低55円・税込)です。これは、片道手数料ですので、往復だと売買代金の1.1%(税込)が手数料として必要となります。

手数料の計算方法

例えば、1つのテーマを10万円で購入した場合、その0.55%(税込)にあたる550円(税込)が手数料です。

保有するテーマが値上がりし、11万円で売却した場合、手数料は0.55%にあたる605円となります。

このケースでは、往復の取引(売買代金21万円)で合計1,155円の手数料がかかる計算です。

LINEスマート投資によると、この手数料率はこれまでのミニ株(単元未満株式)の中では業界最低水準とのこと。

ただし、本音を言うと「一般的なネット証券の手数料に比べると高い」です。

10万円前後で買える「ミニ株同士の比較」では業界最低水準ですが、やはり個別株式を1単元買った方が安くつくというのは仕方ありません。

しかし、私がLINEスマート投資(テーマ型投資)を評価する理由は別のところにあります

テーマ型投資は、現在とても人気がある「テーマ型投資信託(テーマ型ファンド)」に価格破壊を起こすものだからです。

テーマ型ファンドとは、「人工知能」や「サイバーセキュリティ」のように、特定の分野を投資対象とした投資信託です。

この手の投資信託は販売ランキングの上位でもよく見かけるほど人気があります。

話題の株式に1,000円程度から投資できることや、運用をプロに任せられるのも、テーマ型ファンドのメリットです。

しかし、テーマ型ファンドは手数料がとても高いという問題を抱えています。

購入時手数料3.3%(税込)、信託報酬(運用手数料)が年2%程度というのが通常で、これは資産運用では致命的と言えるほど高額な手数料です。

一方、LINEスマート投資では、保有期間中に手数料が一切かからないことに加えて、往復の売買手数料も1%程度で済みます。

最低投資金額は1万円台からですが、話題のテーマに投資できる手段としては、「テーマ型ファンドに対抗する新しい商品」と言えます。

「テーマ型ファンド」と「LINEスマート投資」を比較すると、その手数料の安さは「価格破壊」と言えるほどインパクトの大きなものです。

手数料が高すぎるテーマ型ファンドでは勝つことは難しいと思いますが、LINEスマート投資のような「テーマ投資」は勝てる可能性を十分秘めている「顧客本意の良い投資商品」だと考えます。

配当金も受け取れます

継続的な投資

LINEスマート投資では、通常の株式ではない「単元未満株式(ミニ株)」を購入することになります。

(詳細は後ほど述べますが)単元未満株式には様々な制限がありますが、株主配当金については問題なく受け取れます

配当金は株式投資の醍醐味のひとつです。

LINEスマート投資のテーマは10銘柄で構成されていますので、決算期の異なる銘柄を組み合わせることによって、毎月配当金を得られる可能性もあります。

LINEスマート投資では、「株式数比例配分方式」のみに対応しているため、配当金は証券口座に振り込まれます。

税金の取り扱い

節税

LINEスマート投資(フォリオ)では、「特定口座」が使えますので、税金の計算をする必要はありません

特定口座(源泉徴収あり) ← おすすめ
損益を証券会社が自動計算してくれます。税金の納付・還付もすべて自動的におこなってくれます。(原則、確定申告不要!
特定口座(源泉徴収なし)
損益を証券会社が自動計算、納税は自分自身で行います。

テーマ投資によって利益が出た場合は、利益に対して約20%の税金がかかります。(正確には20.315%)

ただし、前述の「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておけば、税金の計算や納税をすべて代行してくれるため、原則として確定申告の必要はありません

他の株式投資と損益通算する場合や譲渡損失の繰越控除をしたい時は、確定申告をするとメリットがあるケースもあります。

→詳しくは「特定口座源泉徴収ありを選べば確定申告をする意味はない?」をご覧ください。

LINEスマート投資のデメリット

悩む女性

低コストでテーマ投資が行える「LINEスマート投資」ですが、注意すべき点もいくつかあります。

いずれも気にするほどではありませんが、LINEスマート投資の主なデメリットをまとめておきます。

株主優待は受け取れない

株主優待

持ち株に応じて配当金は受け取れますが、原則として株主優待は受け取れません

これは、多くの上場企業が株主優待の受取条件を「1単元以上の株主」に限定しているからです。

単元未満株式の保有者にも株主優待を実施する企業があれば、当然LINEスマート投資の利用者も優待を受け取る権利はありますが、そのような企業は現時点でほとんどありません。

株主優待が欲しい場合は、ネット証券などを通じて通常の株式を購入する必要があります。

株主総会に参加できない

株主総会

企業の株主になると「株主総会」に出席することができます。

しかし、議決権が与えられ株主総会に参加できるのは、1単元以上の株主に限定されています。

よって、LINEスマート投資を通じて株を購入しても、株主総会に参加する権利は得られません。

これらはいずれも、LINEスマート投資のデメリットというよりは、ミニ株(単元未満株式)特有の制限です。

とはいえ、基本的に平日開催となる「株主総会」に参加する人はごくわずかですので、これも大きなデメリットにはならないと思います。

NISAに対応していない

NISA

残念ながら、LINEスマート投資は「NISA(少額投資非課税制度)」や「つみたてNISA」に対応していません

NISA(ニーサ)は毎年一定金額の投資枠に限り、利益を全額非課税にする制度です。政府が後押ししていることもあり、私たちにとってメリットの大きな仕組みとなっています。

これから投資を始めるにあたっては、非課税投資である「NISA(またはつみたてNISA)」の活用は前向きに考えたいところです。

しかし、LINEスマート投資はNISA非対応のサービスですので、前述の通り利益に対して約20%の税金がかかります。(これは通常の株式投資にかかる税金と同じです)

資産運用に興味を持つきっかけとして、LINEスマート投資を活用するのはとても良い考えだと思います。

もし、将来的に運用額が大きくなってきたり、ある程度資産運用の知識が身についてきた時には、非課税枠を活用できる「NISA」も検討してみてください。

NISAについては下記の記事で詳しく書いています。あわせてご覧ください。

おまかせ投資は別途手数料がかかる

ロボアドバイザー

これまで述べてきた通り、テーマ投資で必要な手数料は「取引手数料」のみです。

その他に手数料は一切かかりません。

しかし、フォリオが新しくスタートした「おまかせ投資(後述するワンコイン投資)」というロボアドバイザーサービスでは、別途手数料がかかります。

低コストで取引できる「テーマ投資」と継続的な手数料がかかる「おまかせ投資」はまったく別の商品であるということを覚えておきましょう。

LINEスマート投資(公式サイト)

LINEスマート投資を攻略する秘訣

1億人の投資術 管理人の評価

株式投資を10年以上続けている私から見ても、LINEスマート投資「テーマ投資」は良いサービスだと思います。

繰り返しとなりますが、手数料が高額な「テーマ型ファンド」と同様のサービスをより身近に、圧倒的な低コストで提供していることが、LINEスマート投資の最大のメリットです。

また、投資未経験者や資産運用がよくわからない人にとっても、始めやすい形でサービスを提供している点も評価しています。

テーマ投資を通じて、より多くの人が資産運用に興味を持ち、裾野が広がれば、一人の投資家として嬉しい限りです。

次に、これからLINEスマート投資(テーマ投資)を始めようと考えている方に対して、管理人が「上手くやる秘訣」を2つお伝えします。

いわば「テーマ投資の攻略法」のようなものです。100%勝てる方法ではありませんが、きっと役に立つはずです。

話題のテーマに投資しない

株式投資

LINEスマート投資には魅力的なテーマがたくさんあります。

  • 人工知能
  • キャッシュレス・ジャパン
  • VR(仮想現実)

などなど。

こうした「話題のテーマ」には「これから大きく成長する期待感」がありますが、大抵はすでに株価が割高になっています

よって、過去1年間の値上がり率が大きいからといって、今後もその値上がりが続くとは考えず、あえてそうしたテーマは避けることが大切です。

LINEスマート投資の運営側としては、「より魅力的で、より話題性のあるテーマ」を積極的にプッシュし、結果としてそうしたテーマが人気ランキングになることは容易に想像できます。

なぜなら運営側にとっては、「取引量を増やすこと」が利益につながるからです。

しかし、私たち投資家には選択の自由があります。みんなが買っている銘柄をあえて避けるという選択は、投資の世界でとても大切な考え方です。

「話題」や「過去の値上がり率」で選ぶのではなく、自分の「好き」を基準にして選んだ方が良い結果になる確率は高まります。

また、より良い結果を出したいのであれば、その中でも「みんなが選びそうにない不人気なテーマ」を選ぶことをおすすめします。

投資の回転数を低くする

資産運用

繰り返しになりますが、LINEスマート投資の運営側は「取引量を増やすこと」を目的として様々な施策を実施しています。

その一つが「提案」です。

運営は、資産運用のアドバイスとして「リバランス」を勧めたり、新しく魅力的なテーマをたくさんリリースし、そうしたテーマの購入を提案してきます。

しかし、投資は「長期的な視点で考える」ことがとても大切です。

LINEスマート投資では保有期間中に手数料がかからないので、長期投資に向いている良いサービスです。(保有中、継続して手数料がかかるテーマ型ファンドに価格破壊を起こしています)

しかし、片道0.55%(税込)という手数料は、「短期売買をするには高すぎる」のです。

定期的なリバランスは必要ですが、LINEスマート投資の提案にすべて従うことはせず、「取引の回転数(年間の取引回数)」は最小限にすることをおすすめします。

可能であれば、毎月継続して買い続ける「つみたて投資」を行うようにしましょう。(高値づかみによる失敗確率を低減する効果があります)

購入したテーマを長期的に保有し続け、売買回数を少なくすることは、運営側からすると「利益の出ない客」と言えます。

しかし、逆に言うとこの方法こそが「投資家にとって有利なLINEスマート投資の活用法」になるのです。

初心者の方はつい積極的な売買をしてしまいがちですが、LINEスマート投資は長期投資をするなら良いサービス。しかし、片道0.55%(税込)という手数料は「短期売買をするには高すぎる」ということを覚えておいてください。

LINEスマート投資 公式サイトはこちら

ワンコイン投資の特長と注意点

ワンコイン

LINEスマート投資のもう一つのサービスとなるのが「ワンコイン投資」です。

最低500円からの積立ができ、運用自体は自動的に行なってくれる「おまかせ投資サービス」です。

ワンコイン投資では、最適な資産の買付から運用中の管理までをすべて、自動的におこなってくれるため、私たちは何もする必要がありません。

ただし、一定の手数料がかかるため、コストを抑えて取引をしたい方は前述の「テーマ型投資」をおすすめします

ワンコイン投資はどちらかというと、資産運用に興味が持てない方や、資産運用の勉強に時間を使いたくない方向けのサービスです。

積立金額は最低500円、最高100,000円です。

積立金額の支払いはLINE Payから行えるので、これまで一度も資産運用の経験がない人でも手軽に始められるのがメリットです。

しかし、LINEスマート投資の「ワンコイン投資」は手数料が高めです。

  • 最低運用報酬:月額110円
  • 運用報酬:運用資産残高の年率1.10%
  • 運用資産が3,000万円を超える部分は年率0.55%

※税込です

上記の手数料体系を見る限り、2つの問題があることに気づきます。

問題その1
最低手数料が月額110円(税込)なので、毎月500円の積立だと当初2年程度の手数料率が高額になる。
問題その2
運用資産が3,000万円を超える部分は年率0.55%(税込)の手数料割引があると謳っているが、少額の積立だと3,000万円の資産に到達するまでに驚くほど時間がかかる。

※税込です

上記2つの問題を簡単に解説すると、まず少額積立を考えている「真の初心者」にとって良心的なサービスとは言えないことがあげられます。

少額の積立だと当初2年程度の手数料率が高額となってしまい、間違いなく損する結果になってしまうからです。

もう1つは、運用資産が3,000万円を超えると手数料率の割引があるものの、この金額は多くの人にとって非現実的であるということです。

毎日積立を継続しても、少額で投資する人にとっては、資産が3,000万円に到達するのは驚くほど先の話になります。

仮に毎日3,000円(毎月9万円)を積み立て、年率3%で運用したとしても、資産が3,000万円に到達するまでに20年はかかります。

このように考えると、ワンコイン投資にマッチするユーザーはかなり限定されると感じます。

LINEスマート投資の直販口座「FOLIO(フォリオ)」に関する記事はこちら。

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
右も左もわからない状態で株式投資をはじめ、10年以上が経ちました。その間に、引きこもりになったり、会社を設立したり、いろいろなことがありました。「いい人」がたくさんいる世界の実現が目標です。「人の価値とはその人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」 - アインシュタイン 姉妹サイト「今日の経営」でも記事を書いています。

より良い情報をお届けするため、川原裕也 がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

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1件のコメント

こかじしゅう

勉強なりました!!
ありがとうございます!!
積み立て投資。

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最後まで読んでいただきありがとうございました

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