GMOクリック証券からソーシャルレンディングのマネオに30万円を投資

ソーシャルレンディング虎の巻

はっちゅう君とマネオ

貸付型クラウドファンディング業界大手のmaneo(マネオ)は、GMOクリック証券と提携しています。

GMOクリックホールディングスがマネオに出資する形で提携が実現し、その後の取り組みとしてGMOクリック証券からマネオの募集案件に投資することが可能となりました。

今回、GMOクリック証券を通じてマネオの案件に投資を実行しましたので、その内容についてまとめます。

maneoの不動産担保付き案件に投資

投資家

貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)には様々な業者が存在しますが、業界大手のマネオを含めてまだまだ知名度が低いため、口座開設をするのが心配だという方も多いと思います。

また、ソーシャルレンディングをするためにわざわざマネオに口座を作るのも面倒だという方もいると思います。

  • 知名度が低いので口座開設に不安を感じる
  • 新しく口座を作るのが面倒

こうした時に、GMOクリック証券の「maneo」が役立ちます。

GMOクリック証券を経由してマネオの口座を作っておくと、GMOクリック証券の商品ラインナップからすぐに、マネオの案件に投資できるようになります。

口座開設はネット完結

GMOクリック証券の口座を持っていない人は新しく口座を作る必要があります。(無料です)

すでにGMOクリック証券の口座を持っている人であれば、会員ページからすぐにmaneo用の口座を作ることが可能です。

ネットで申し込みをするだけなので、5分もあれば口座開設の申し込み手続きが完了します。

マネオ口座に資金を振替する

振替

GMOクリック証券の証券口座と、マネオの口座は厳密には分かれています。

そこで、GMOクリック証券の証券口座などから、マネオの口座に「資金の振替」を行います。振替は24時間いつでも瞬時に完了し、手数料等はかかりません。

証券会社でFXの経験がある方ならイメージできると思いますが、証券口座からFX口座に振替をするのと同じです。

振替によってマネオの口座に資金が移動できたら、ソーシャルレンディングへの投資が可能となります。

GMOクリック証券の独自案件に投資可能

50代の投資家

GMOクリック証券のmaneoのページを見てみるとわかるのですが、現状、すべての案件に「GC」の文字が入っています。

この「GC」はおそらく「GMOクリック証券」のことを示しており、GMOクリック証券の独自案件であることがわかります。

下記はGMOクリック証券から投資できるマネオの案件の一例です。

  • 事業性資金ローンファンドGC1号
  • 不動産担保付きローンファンドGC1号
  • 不動産開発プロジェクトローンファンド1号
  • 埼玉エリア 不動産担保付きローンファンドGC23号

運用期間は長期のものから短期のものと幅広いです。

投資案件をざっと見た感想では、本家マネオよりも利回りが抑えられているため、より安全度の高い案件を選んでいるのではないか?と感じました。

リスクと利回りは表裏一体なので、利回りが高い案件は高リスクですが、その一方で利回りが低い案件は貸付先の信用度も高くなります。

不動産担保付きローンファンドに投資

不動産担保付きローンファンドGC24号

最近、ソーシャルレンディングでの運用に注目しているので、私もGMOクリック証券を通じてmaneoに投資を行いました。

今回私が選んだファンドは、「不動産担保付きローンファンドGC24号」です。

ファンドの中では利回りは高い方ではありませんが、まずは安全性重視ということで30万円ほど投入してみました。

■不動産担保付きローンファンドGC24号の概要
利回り:年率5.00%~6.50%
運用期間:12ヶ月

今回の案件は、ファンドを通じて2件の事業者に融資を行います。
集めた資金のほとんどは運用利回り6.5%で貸付されるので、実質的なリターンは6.5%に近い数値となります。

貸したお金の利用用途は、北海道での不動産建設資金です。

資金の流れとしては、「マネオ → 事業者C(マネオ関連会社の貸金業者) → 不動産事業者AI」となります。

マネオ関連会社の貸金業者(事業者C)からは、1億1,000万円を不動産事業者AIに融資します。

その代わりに、建設予定の物件と土地・建物に担保を設定し、貸し倒れが発生したときの保険にしています。担保物件の評価は1億6,400万円なので、貸付金額に対して余裕があり、十分な担保が取れている状態だと判断できます。

また、担保物件には第1順位の根抵当権を設定しているため、貸し倒れが発生した時も担保売却で真っ先に資金を回収することが可能です。

ソーシャルレンディングで募集するのは、8,800万円となり、残り2,200万円は事業者Cの自己資金で賄われます。

しっかりとした担保が付いていること、そして事業者Cが一部の資金を直接貸していることからも、安全な投資案件であると判断しました。

この案件は、利払いは毎月行われ、投資した元本は償還時に一括返済されます。

ネットからすぐに申込ができます。
申込画面

投資申込平均金額が196,667円となっていたので、30万円を投資した私は少し平均値を上げすぎましたね・・・

ソーシャルレンディングは少なからず貸し倒れリスクがあります。可能であれば複数のプロジェクトに分散投資をして運用プロジェクトを管理することをおすすめします。

2017年6月1日:更新
この案件は、当初12ヶ月の予定でしたが、期限前返済が行われたため、無事に完済されました。
短期間ではありましたが、資金を全額回収し、年率6.5%の利回りでの運用が実現できました。

GMOクリック証券の公式サイトはこちら